
Value
複雑なリスクを、組織で動ける防御構造へ
SIPの統合セキュリティ・アプローチ
現代のセキュリティ課題は、防犯設備やIT対策だけで解決できるものではありません。
侵入、暴力、情報漏洩、内部不正、ハラスメント、迷惑行為などのリスクは、法律、物理的安全性、サイバー、心理的安全性、組織運用が複雑に絡み合って発生します。
そのため、単一分野の専門家による助言だけでは、現場で実際に機能する対策にまで落とし込めないことがあります。
SIPでは、物理セキュリティ、警備・現場対応、法務、サイバーセキュリティ、情報管理、危機管理研究の知見を統合し、複雑なリスクを構造的に整理します。
単なる助言やマニュアル作成にとどまらず、判断基準、対応フロー、外部連携、記録様式、訓練計画まで落とし込み、組織として再現性のある対応体制を設計します。

01
施設の防犯対策を見直したいが、不審者対応・通報・避難・警備配置まで含めた全体設計ができていない。
02
情報漏洩・内部不正・サイバー攻撃に備えたいが、技術対策・権限管理・証拠保全・社内ルールが整理できていない。
03
事件・事故・不正・ハラスメント発生時に、誰が、どの基準で、どこまで対応するのかが明確になっていない。
04
法務・現場安全・職員対応・外部連携が絡み合い、複数のトラブルをどの順番で処理すべきか判断できない。
05
社内不正や組織トラブルをきっかけに、再発防止、情報管理、責任分界、ガバナンスを抜本的に見直したい。
複雑な課題を
組織で対応できる形に整理します
私たちのValue
SIPは、複雑なリスクを現場で機能する対策へ落とし込むため
以下の点を重視しています。
構造分析
表面化したトラブルだけでなく、その背景にある脅威、脆弱性、組織運用、責任分界を整理し、問題の構造を明確にします。
論点の可視化
法務、現場安全、情報管理、職員対応、外部連携など、複数領域にまたがる論点を分解し、関係者が共有できる形に可視化します。
判断基準の設計
「注意で足りる場面」「中断すべき場面」「通報すべき場面」「外部専門家へ引き継ぐ場面」など、現場が迷わず判断できる基準を設計します。
対応フロー・外部連携設計
初動対応、報告、記録、警察・弁護士・警備・IT担当者との連携まで、組織として動ける対応フローを設計します。
実装・改善支援
マニュアルや計画の作成だけで終わらせず、研修、訓練、ロールプレイ、運用後の見直しまで支援します。

数字で見る
「SIP」
250
事件・
トラブル対応経験
21
コンサルティング
企業数
75
弁護士からの
依頼件数
4領域横断
防犯・法務・
情報・組織運用
SIPのメンバーは、警備・警護・捜査、危機管理、法務、デジタルフォレンジック、サイバーセキュリティなど、それぞれの分野で実務経験を積んできました。
人命に関わる現場対応、大企業の不正調査、情報漏洩対応、施設防犯、対人トラブル対応など、緊張度の高い現場で得た知見をもとに、机上の理論だけではない実装可能なセキュリティ支援を行います。
防犯・セキュリティは、平時には効果が見えにくく、コストとして後回しにされがちな領域です。
しかし、事件、事故、情報漏洩、内部不正、ハラスメントが発生したとき、事前に判断基準や対応体制が整っているかどうかで、人命、信用、事業継続、職員の心理的安全性は大きく変わります。
SIPは、平時からリスクを構造化し、組織が安全に判断・対応できる体制を整えることで、いざという時に人と組織を守るセキュリティ支援を提供します。
